ある曜日の覚書




ある火曜日

舞台のチケットを取ったと思ったら取れてなくて
ヨガに行こうと思ったけどやめて、冬至には早いけど南瓜を煮た。
油揚げに熱湯をかけたらすごくふんわりして味噌汁に入れたらおいしかった。
この時期は貰いものが多くて家には沢山食べ物がある。
母が買ってくれた薄紅色のパジャマが可愛らしい。寝る前に詩を音読した。
自分に読み聞かせてあげてるみたいだった。来年からは詩集を棚に増やしたい。







 ある水曜日 

寝坊ばかりの日々。
 毎日夢を見る。見る夢がどれも似ている。
友人を含め、人が沢山いる開かれた場所で
合宿や学園祭のような状態でワイワイと過ごしている。
夢が好きなのでずっと寝ていたいと時々思う。
家に居すぎたので、下北沢にコーヒー豆を買いに行き
好きな喫茶店でトーストと珈琲食べて過ごした。
今年のまとめをノートに綴っていた。

むかし父が「5年もあれば世の中は変わる」と言っていて
私にとってこの5年はそれを証明したものになった。
5年前の1時間の密度と、今の1時間の密度はちがう。






ある日曜日

昨日のことはあまり思い出したくない。
感情を表現することがこんなに負担になるとは思っていなかった。
人とは理解し合えないということを事実として認識した。
でも、そう思ってないと敬意が薄まる気もする。








 2017



 ある水曜日

 顔を描くのがすごく難しい。
急にほしくない意味がついてしまう。
いっそ顔ナシにしてしまった方がグッと良くなる。
 なぜだ…。 「ようし絵を描くぞ」と気構えみたいな
意識が生まれた瞬間に死ぬ気がする。

&Premiumのおやつ特集、すべてが最高だと思った。




ある木曜日

唐突に、なぜ顔を描くと変な感じがするのかわかった。
 顔と体をバラバラに扱っているからだった。
 顔を描くときに妙に意味を持たせてしまっている。
最初から始めないといけないような気がした。
 私は何がしたいんだろう。

コーヒー豆が切れちゃったし、シャンプーも切れた。
 眼鏡も取りに行きたい。でもまだやることがある。
違うことなのにを全部同じ場所でやっているから本当に気が散る。
だからカフェに時々行くと、すごく集中できる。
やることによって部屋、全部別だったらいいな。






ある木曜日

私にとっては有名人でも、他の人には無名人。









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